私の好きなサーフポイントの一つ。
この岩が目印。
岩好きのため、海の写真でなくて面目ない。
海の反対側に広がるラグーン。
ボートに乗って、約2時間のジャングルツアーが楽しめるそうです。
このポイントの灯台守。
この場所で、ワイルドなゲストハウスを営んでいる、
私の大好きなおじさん、CD。(多分同年代か、もしくは年下?)
オージーに作ってもらったお気に入りの板と一緒に。
もちろん、この板に乗れるんだそうです。
このポイントの事は全てこのCDに聞いてくれ!
アンサー君。26歳。
トゥクトゥクの運転手。
父なき後、母親と姉妹2人の面倒を一人でみている偉い奴。
アルガンベイの人は片言もしくは、トテチテの日本語を話す人が多い。
このアンサー君もその一人。
くりくり目玉の童顔で、体も小柄。
どうみても20歳そこそこだが、私の毒舌に突っ込みをいれられる希少な存在。
オフシーズンになりかけの事もあり、この日は早々に仕事を切り上げ、
私専属で彼もサーフィンを楽しんでいた。
とにかく、毎回二人でくだらない話で大笑いしている。
この日の返りもさんざん馬鹿話で死ぬほど笑っていたら、
彼がいきなり,
"today laughing tomorrow die"
と、ドングリみたいな顔してビートな言葉を放ってきた。
その顔と言葉のアンバランスさに又しても大笑いしてしまった。
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